スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年12月24日

東京マルイ HK417 レビュー





先日発売になった

東京マルイ 次世代電動ガン

HK417 アーリーバリアント

の簡単なレビューをしていきます


外観









レール等も非常に綺麗で良い感じです


4.5kgの割にはバランスが良く軽く感じます



レシーバーの刻印は416同様でありません




アンビのセレクターがやけに重く感じます

回した時に例のアンビ用のギアが回ってゴリゴリ感があります





ストックは416と違いパッド部分が凹んだ形状で固定しやすいです


今回の目玉であるサマリウムコバルトモーターですがeg1000と比較するとトルクがほぼ2倍で回転数が2割程度ダウン燃費が約3割程度悪くなっているようです

通常のネオジムモーターにやや及ばない性能との事です

モーターの取り付け方法が従来のファストン端子からY型コネクターのネジ止め方式に変更されています




ネオジム同様かなりの磁力です




銃を持ったまま匍匐前進したりすると砂鉄が付きそうです

社外グリップ等のオープンタイプだとモーターがやられます



初速はこんな感じです



次世代としては若干低めの設定の様です


そして一番気になっていたモーターですが実射した感じ正直あまりかわらない様な感じです


簡単な動画を作りましたのでレスポンス等は動画でチェックしてみてください







TOMIMASU BASE HP

http://s.maho.jp/homepage/1ebb85a713ed906d/



  


Posted by ボブ隊長 TOMIMASU BASE  at 13:22Comments(0)レビュー

2014年12月23日

ファイヤーコントロールユニット ASCU 組込




遂にマルイ次世代417が発売されましたね

私達のチームメンバーにも今日届く予定です

417のレビューもさせていただきたいと思います


次世代にあまり興味のない私は今回もスタンダードをカスタムしていきます



今回は電動ガン用ファイヤーコントロールユニット( FCU)

ブルガリア AIRSOFT SYSTEMS社の ASCU Gen.3 ver.2 を組込みます

前回のBTCspectre 前々回のDTMに続き3機種目のFCUになります



組込むのは前回DSGを組込んだ VFC HK416Dになります





前回DSGの調整を終了し約6000発を実射後再分解して各パーツのチェックを行いOKとしました



ASCUの全体図



付属品はASCU本体 プラ製カットオフレバー トリガークッション ディレイヤー 絶縁シール 専用セレクタープレート 放熱グリス 英語版取説 になります







左 下側の基盤  右 上側の基盤

BTC SPECTRE同様上下2分割になります

下側にセクター検出スイッチ 上側に各種配線とトリガースイッチがついています




そして組み込んで行きますがこちらのASCU他のFCUシリーズと違い基盤の造りが荒い様で結構基盤やメカボを削る加工が必要です

まず基本的に基盤がメカボに綺麗に収まる様にメカボと基盤の両方をうまく削っていきます

マルイメカボも恐らく同じ様な感じだと思います




そして付属のセレクタープレートに交換するのですがこちらもそのままでは使えません

他のFCUと違いしっかりと検出スイッチを押さえる事はできるのですが長さがいまいちでセーフティーポジションにしてもセミ セミのポジションでフルと言ったような感じになってしまいます

要するにプレートのスイッチを押さえる部分が長い訳なので合わせ合わせ削って調整します




画像にはありませんが付属の絶縁シールを上側メカボに貼り付けます

付属のカットオフレバーを組込セクターギアを入れてしっかりとカットオフレバーがスイッチを跳ね上げるか確認します





配線をおさめていきますがかなり太めのシリコンケーブルで本当にいっぱいいっぱいなので丁寧におさめます

この時に反対側のメカボについている配線を押さえる突起を完全にカットしておきます

あとトリガー周辺にかなりコードが密集しますのでトリガーやトリガーピンに干渉しないように丁寧におさめます


恒例のトリガーをショートストローク加工しておきます

ASCUの場合トリガーリーチを詰めるのとトリガースイッチのあたりを柔らかくする目的でゴム製のクッションがあるのでこちらこ赤〇上部分に貼り付けます

赤〇下部分にプラ板等でかさ上げしてやるとリーチを詰める事が可能です





後は上基盤に付いていいる銀色のFET2か所に放熱グリスを適量塗ります

ASCUはこの放熱グリスがメカボを閉じた際にFETの熱をメカボに伝わらせて放熱します

下画像赤丸部分です








駆動給排気系を組み込み完成です





この後実際に仮組して試射を行った所 DSGギアでは検出不良をおこしエラーのブザーが鳴りまわりませんでした

検証した結果DSGギアでドライブさせる為にはカットオフレバーを付属のプラ製の物ではなく従来のカットオフレバーを使用して逆転防止ラッチを外した状態で使用するとバッチリとドライブ出来ました



原因はプラ製カットオフレバーの形状がDSGの鍵爪型カットオフカムと相性が悪く跳ね上げるタイミングが悪い

ASCUは常時モーターアクティブブレーキがかかっているので逆転防止ラッチを外す事が可能です

しかし射撃後ノーマルギアや通常のセクカしたギア等を使うとにゅるんとした感覚があり取り付ける場合が多いのですが
DSGの場合外しても超ショートストーロークの為一切にゅるんとした感覚がないので外しても大丈夫です


逆にラッチを付けた場合フルオートやバースト射撃を行った際に中途半端な位置でラッチがかかりセミに移行した時に検出不良をおこし停止してしまいます

従来のカットオフレバーを使用する場合セレクタープレートにつながるスプリングを取り付ける突起を折って使用してください




感想

ASCUですが他のFCUと異なりプリコッキング機能がありません

しかしもともと超ショートストロークのDSGと組み合わせる事により最高のレスポンスを体感出来ます

もともと一回転で2度コッキングするDSGにプリコック機能を使用すると通常のギアの半分程度しか後退位置を調整できないのであまり意味がないような感じがします

他のFCUはモーターブレーキをOFFから数段階で調整する事が出来ますがASCUは常にMAXブレーキがかかっていてモーターのコミューテータにダメージをあたえてしまいますがラッチを外せる事により常に同じ位置でセクターが停止するので作動がものすごく安定しています






射撃モードは

1 セミ 3バーストフルハイブリッド
2 セミ フル
3 セミ 3バースト
4 セミ セミ

となり3バーストもきっちりとオーバーラン等することなく安定しています

設定も非常に簡単で楽に出来ます

モーターブレーキが常にかかっている割にはモーター発熱もかなり少ないです

ただバッテリーの燃費は他のFCUより若干悪いです


DSGを組み込んだ個体には最高のFCUだと思いますが通常のセクカしたカスタムやノーマルギアで使用すると効果をあまり体感できないと思います

そういった場合は他のプリコック機能のついたFCUをおすすめします

ASCUはDSGに最高です


次回は次世代417のレビューをしてみたいと思います


TOMIMASU BASE HP
tomimasu.amebaownd.com/







  


Posted by ボブ隊長 TOMIMASU BASE  at 08:15Comments(0)ファイヤーコントロールユニット

2014年12月21日

HK416にDSG組込 


今回はVFC HK416 に

アメリカ Siegetek Concepts社 SC GEN2 G1T3R1 Cyclone Dual-Sector Gear (DSG)を組み込んで行きます



新品箱出しデータはこちら



国内使用で初速90とありますが少し高めの数値です

今回の個体はギアノイズも非常に少なくホップも安定しており弾道も素直でノーマールでも充分使用出来る個体でしたが早速分解していきます

以前はマルイメカボックスにDSGの組込を紹介していますが今回はより煮詰めた組込を紹介していきます

マルイメカボックスにDSG組込はコチラ
http://tomimasubase.militaryblog.jp/e600732.html





早速分解していきます 2014年の1月製造なのでしょうか?

前回のVFC M4 は1409 と記載されていました



内部も非常に綺麗でした

グリス量も程ほどで気になる点があまりみつかりませんでした



バリや反り等もみられず作業がはかどります


まずピストンを変更するので採寸していきます

今回はSHSのピストンです

全長


SHS


VFC



横幅


SHS


VFC


横幅はほぼ同寸 全長が約1ミリSHSが長いですがピストンヘッド前面かたラックギア1枚目の長さが同寸なので問題ありません

VFCのメカボに社外ピストンを組み込む場合ロット等によりメカボ側のピストンレールが高く加工が必要になる場合があるのでしっかりとチェックします

マルイのピストンは肉厚なのでレールの高さを低くする加工が必要です

ガタがありすぎず少な過ぎずで調整します

DSG仕様なのでタッペットプレートはVFC純正品からマルイに交換します

このタペットプレートも加工が必要でプレート底面にあるスイッチスプリングにかぶさる様なウイングを綺麗に削ります

これをやらないとタペットが後退した時にスイッチスプリングに干渉して動作に支障がでます

タペットウイングはDSG加工しておきます

詳細は前回のDSGブログにて

タペットとピストンを組み込んで動きを確認します



パーツが到着するまで時間があったので普段はグリスの定着性が悪くなるのであまりやらないピストンレールを研磨しておきます

マルイのメカボの場合わりと表面処理が良いので面取りしかやりませんがVFCのメカボックスの場合表面がザラツキがあるので研磨した方が良いと思います



レールを研磨するとグリスがほぼとんでしまうのでピストン側のウイングがグリスを溜めておけるタイプを仕様します

Uの字型になっており多少でもグリスをキープ出来ます

ない場合はルーターで小さいグリスホールを作っておきます




ピストンラックギアを恒例のDSG加工しておきます

今回は前回と異なり若干ななめに削っています

短く削りすぎると1枚目ラックにかなりの負荷がかかるので長すぎず短すぎずで調整します

一番重要な加工です



軸受をきっちりと接着します

今回は8ミリのオルガステンレスを使用しています

DSGですが他のギアより若干シム調整幅が少ないのであまり肉厚すぎる軸受はおすすめしません




乾燥を遠赤を使用してしっかりと硬化させます




DSGを組み込む際にかなり強いスプリングを使用してサイクルが早くなるのでメカボの先端が割れやすくなるので必ず割れ防止加工をしておきます





そして組込んでいきます

ギアの1枚目のかかるスタート位置を細かく調整していきます

位置をしっかり調整しないとピスクラするので細か調整します



こちらが何もしない状態ピストンがやや前進気味で歯がかかった瞬間矢印方向に力がかかりピスクラしやすいです




こちらが調整後 

ピストンをやや後退させてスタートの際にスムーズに力がかかります












今回はシリンダーヘッドにソルボセインを使用しています

DSGはメカボにかなりの負担がかかるので非常に割れやすくなるのでソルボセインを使用してなるべく負担をへらしてやります

消音効果もかなりあります

ソルボセインを使用する場合はハードタイプを使用してください

ソフトを使用するとあっと言う間にソルボが千切れます




あとはグリスアップして組み込みます





そして計測



初速を維持してサイクルがアップしました

今回はSHS等のギアと組み合わせてギア比が16.76:1で使用していますので前回の20.15:1はバッテリー満タン2セルリポで30発

今回は計測時バッテリーが半分程度だったので本来はもう少し早いと思います35発程度

モーターはEG1000 リポ2セルでモーター発熱もほぼありません

組込後約5000発程度使用して再度分解チェックしましたがまったく問題ありませんでした

非常にすばらしいギアです



最後に外装も若干カスタムして完了です




次回はこの416にデジタル化 FCU ブルガリア エアーソフトシステムズ ASCU GEN3を組み込みます


TOMIMASU BASE HP
tomimasu.amebaownd.com/









  


Posted by ボブ隊長 TOMIMASU BASE  at 09:02Comments(2)デュアルセクターギア DSG

2014年12月17日

デジタルトリガーシステムマッチ ver. 3




前回のFCU BTC spectre に続いて今回は

Big out デジタルトリガーシステムマッチ DTM ver.3 を組み込みました

これでDTM シリーズは次世代 スタンダード ver. 3 用の3機種全て組み込み完了になります

近いうちに細かいレビューをしてみます


そして組み込みベースはこちら



マルイmp5kHCです




リポ2セルでのデータ

初速はこんなものでしょう

サイクルは25発いってません




こちらが組み込むDTM3表




裏側



そして組み込んで行くと恒例のトラブル発生



裏側のセレクターポジション検出スイッチにセレクターがとどきません

内部カスタムにつきものの加工が必要です

セレクタープレートの裏を少し削り プラ板で延長加工しました

これできっちり押さえれます

BTCSpectreの場合セレクタープレートがマルイの金属板付きでも若干押さえが甘いく検出不良を起こすのでこちらも加工が必要でした

今回はDTMの基盤サイズが問題なのかMP5KHCのセレクタープレートが問題なのかわかりません





メカボに仮組



今回のDTM3の場合基盤を固定するネジが2か所ありセクター側のネジはそのままカットオフレバーのネジを使用してもう一か所の固定ネジはVer2等のスイッチ固定用を使用します





そして基盤にいつもの様にハンダ付して組み込みます

今回のDTM3の場合他のDTMシリーズと違いハンダ付がやりやすいです

吸排気系もカスタム品を入れておきます

プリコックなのでフルメタルティースピストンが良いでしょう




メカボを閉じて最後に信号線をモーターのマイナス線にわり込ませて配線処理をして完成です

BTCSpectreの場合信号線は+側になります






そして診断してみます

強化スプリング等を入れたので若干サイクルダウン

初速は10位あがりMP5Kとしては充分な感じにしあがりました



DTM3のレビューですがDTMシリーズはとにかくマルイ純正に組み込む事を想定して作られているので今回のHCシリーズの様に不当ピッチスプリングやEG30000モーターや13:1のギア等のカスタム系に組み込むとバーストが安定しません 

モーターブレーキ等を使ってもバッテリーの残量等でかなりかわります

その他プリコック等は相変わらずのレスポンスで最高です

細かいレビューはまた報告いたします

次回はVFC HK416にDSGを組込ます


TOMIMASU BASE HP
tomimasu.amebaownd.com/






  


Posted by ボブ隊長 TOMIMASU BASE  at 08:09Comments(0)ファイヤーコントロールユニット

2014年12月14日

BTC Spectre FET 組込




今回は アメリカ Black Talon Concepts社 の フャイヤーコントロールユニット(FCU)


BTC Spectre FET for V2 Gearbox をVFCのM4に組み込んでみました




仕様

・サイクルコンプリート : トリガーロックが起こりません。
・LiPo/LiFeモニタリング : バッテリーの電圧低下をモーターブザーで教えてくれます。セル数は任意に設定可能です
・電子制御トリガー : トリガーはマイクロスイッチを押すだけなので、加工次第で超ショートストロークにできます
・RoFコントロール : 連射サイクルを8段階に可変できます
・プリコッキング : ピストンを後退位置で停止させ、ロックタイムを格段に短くします。8段階に調整可能です
・ダイナミックブレーキ : 発射後、モーターにブレーキをかけてオーバーランを防ぎます。4段階に調整可能です
・デジタルヒューズ : ヒューズ機能を無し、20A、30A、40A、50A、60Aから選択できます。過電流を検出すると、発射後にモーターを振動させて教えてくれます
・はんだ付け不要の簡単装着

発射モード
・セミオート
・フルオート
・2、3、4、5rdバースト : 任意のバースト数を設定可能です
・セミwithランピング : 秒間5回以上セミオート射撃をすると、自動でフルオートへ移行します(RoF設定が反映されます)
・バースト/フルオートハイブリッドモード : 3rdバースト後、トリガーを引き続けるとフルオートへ移行します

Spectreスペック
・対応バッテリー電圧 : 6.5V~16V
・モーター電流 : 常時60A(ピーク時540A)
・FET抵抗値(RDS) : 0.001Ω

セット内容
・Spectre本体
・延長スクリュー
・バッテリー変換コネクタ(T型→ミニコネクタ)
・英語版説明書
(ガンジニア様HPより)


以前こちらのブログで紹介したBIGOUT製 デジタルトリガーシステムマッチ DTMと似たようなパーツになります
次世代用DTM http://tomimasubase.militaryblog.jp/e594785.html
スタンダード用DTM http://tomimasubase.militaryblog.jp/e605575.html


このBTCSpectreですがとにかく品薄で入手が非常に困難です

今現在メーカーから出荷規制がかけられていて国内にほんのわずかしか入荷しない様で

半年以上の待ちはザラで入荷しても30分もしない間に完売してしまう様です

予約や大量購入は出来ないとの事です

今回私は運良く手に入れる事が出来ました

ガンジニア様ありがとうございました

詳しくはガンジニア様HP http://gungineer.matrix.jp/



このBTCSpectreの他にBTC Chimera Mk2 FET と言う物もありますがこちらは案外と入荷数が多い様です

しかしChimeraの方はトリガボード一体型のSpectreやDTMと違いコントロールユニットが別にあり収納スペースが確保できる物であれば良いのですがスペースに余裕がない物がほとんどなので私は除外させて頂きました


外観はこんな感じです




(メーカーHPより)


DTMと違い上下で2分割になっています


組込は簡単な方だと思いますがセレクタープレートの調整等は必要になると思います




下側のトリガーボードを組込ました


そして私がこのSpectreを組込たかった理由がこのカットオフカム検出スイッチです



非常に素晴らしい形状で左右どちらにも動きますし上下にも動きます

そしていかにも頑丈そうですメーカーのテストでは軽く10万回だったかをクリアしているらしいです

そしてこのスイッチの形状じゃないと私の大好きなDSGが組み込めません

DSGはカムが鍵爪型なので他のスイッチでは逆転時にスイッチが破損してしまいます

DSG組込ブログhttp://tomimasubase.militaryblog.jp/e600732.html




そして組込ました



今回はセクターギアのみDSGを使用してスパーとベベルはSHSの18:1を使用しています

このDSGですがSHS等の通常のギアと違いギア比調整をセクターが共用でスパーとベベルで調整されています

SHS等はベベルが共用でセクターとスパーでギア比調整をしています

私は3台にDSGを組み込んでいますが以前DSGギアフルセットを組み込んだ所SC社のベベルの形状が特殊な様で手持ちのピニオンすべてにおいてギア鳴きが大きかったの20:1のDSG組込の際はベベルのみSHSを使用しています

近いうちに相性が抜群のピニオンが入荷する様で楽しみにまっております


そしてトリガーストロークを若干加工して短くしました

私はとにかくガタが少しでもあると嫌なタイプなので今回はトリガーも左右のガタを少なくする為シムを入れています



ノーマルアナログスイッチとBTCSpectreのトリガーストロークの比較です


ノーマル



BTCSpectre加工



かなりのショートになっています

セミ主体の私にとってはかなり重要ですので細かくセッテイングしました


そして機能等をまとめた動画を作りましたので細かい説明はこちらでしてあります

VFC M4
メカボックスマルイVer2
リポ7.4V(充電半分程度)
モーター マルイEG1000




こんな感じでなかなかのレスポンスです

とにかくDSGとの相性が良くて最高です

(良かった点)
組込が簡単な方
スイッチが丈夫
値段が若干安い 13000円前後
スイッチのフィーリング良い
射撃モードが多彩
各種設定が1度で出来る

(悪い点)
入手が非常に困難
スプリング解放が面倒
他のFCUより燃費が悪い様な気がする




こんな感じですあくまでも私なりの感想です

次回は国産FCU デジタルトリガーシステムマッチとの細かい比較をしてみたいと思います

TOMIMASU BASE HP
tomimasu.amebaownd.com/






  


Posted by ボブ隊長 TOMIMASU BASE  at 08:32Comments(0)ファイヤーコントロールユニット